暖かくなってきました♪


by kappy
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中国的トリビア

昨日の、「インターナショナル カラオケ」に登場した、
ピンちゃんから聞いたお話。
「餃子」について。
そもそも、餃子は新年に食べるものだったそうな。
それは、「餃子」という字にヒントが隠されている。
「餃子」の「餃」の字のつくりが「交」で、交わるという意味。
そして、「餃子」の「子」は、「子午線」とか「子の刻」とかで使うように、
時間を表す漢字。
その2つが合わさっているということで、
古い時間(前の年)と新しい時間(次の年)が交わるという意味になる。
だから、「餃子」は新年に食べるものと言われたそうな。
それだけでも、ヘ~って感じ。
しかし!まだトリビアが隠されていた!
なぜ、「餃子」という名前がついたか?
昔の中国で、大晦日には王様が100種類のごちそうを
食べるならわしがあったそうな。
料理人は、99種類を作り終えたけど、あと1種類のネタが浮かばなかった。
そこで、今まで作った材料の残りの野菜やお肉を細かく切った。
そして、麺の残りの生地を集めて、こねて伸ばしてみた。
次に、その生地の中に細かく切った野菜やお肉をのせてみた。
そうしているうちに、新年が迫ってきて、
お役人からせかされた料理人は、その生地を急いで包んで焼いてみた。
それを王様に出してみると、たいそうご満悦だったらしく、
「これはなんという料理か?」と王様に聞かれた料理人は、
「まだ名前はついていません」と答えた。
そうしているうちに新しい年になり、先ほどの意味ふまえて、
「餃子」という名前になったそうな。

これ、日本の話じゃないけど、
『日本むかしばなし』で放送してくれないかしら?
この内容を、ピンちゃんは一生懸命日本語で話してくれた。
たぶん、これから餃子を食べるたびに思い出すんだろうなぁ~
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by k_kappy | 2007-01-16 17:40 | トリビア